The Japan Observatory at MILANO UNICA 2016AW
- 2015年8月20日
- 読了時間: 2分
2015年9月8日(火)~10日(木)、イタリア/ミラノで開催される欧州2大素材展示会の一つ「MILANO UNICA」の中で、(一社)日本ファッション・ウィーク推進機構JFWテキスタイル事業事務局が運営する「The Japan Observatory at MILANO UNICA」へ尾州産地のテキスタイルメーカー6社・グループが出展する。
この「The Japan Observatory at MILANO UNICA」は、JFWテキスタイル事業事務局が業界団体や個人の業界関係者を巻き込んで6年間の交渉を経て、欧州以外で初めて出展が認められて開催に至った日本の繊維業界として大きなニュースにもなった事業である。昨年9月に開催された「The Japan Observatory at MILANO UNICA 2015AW」では、29社・団体が出展し、欧州バイヤーが4,000名強来場、大きな成果を得た。
尾州産地としては、(公財)一宮地場産業ファッションデザインセンターが取りまとめ、グループ出展の形式で次回で3回目の出展となる。JFWテキスタイル事業事務局及びMILANO UNICAの厳しい出展審査を通過した6社・グループがウールの本場であるイタリアでどのような評価を得て、ビジネス販路を拡大していくのか3回目の今回はその真価が問われる。
JFWテキスタイル事業事務局指導による出展者各社個別素材相談会には6社・グループが30分の時間を有効に活用し、コーディネーターから日本のトレンド及びMILANO UNICAトレンドの説明を受けながら、アドバイスを受けていく。国内で評判が良くても海外での需要や思考は明らかに違う。そのことを念頭に置き、各ハンガーにどのような商材を出品するのか、技量が求められる。JFWテキスタイル事業事務局からは昨年度、METI受託の欧州バイヤーニーズ調査の結果等も配布されており、バイヤーが求める日本製素材の魅力等も詳細に記載されていることもあるが、素材もトレンドがあることから各自がバイヤー需要をどう読み解いていくのか、MD能力も問われていくのであろう。
<開催概要>
■展示会名:「The Japan Observatory」 at Milano Unica 2016 AW ■会期:2015年9月8日(火)~10日(木) 9:00~18:30 ■出展場所:Milano Unica会場内の特設エリア(Hall 2) 企業ブース(47社・グループ)+JAPAN TEXTILE PRブース
■主催:一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(JFW) 独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)
◇協力 日本繊維産業連盟 ◇後援 経済産業省
□尾州産地出展者:長大株式会社/遠山産業株式会社/中伝毛織株式会社/ 株式会社日興テキスタイル/株式会社ヒラノ/ Team GIFU(岩田健毛織株式会社/ファインテキスタイル株式会社)






コメント