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第1回<国際>サステナブル ファッション EXPO【秋】に出展!

  • 2021年10月23日
  • 読了時間: 3分

去る2021年10月18日(月)~20日(水)に開催された「第1回<国際>サステナブル ファッション EXPO【秋】」に羊毛業界が集結し、“人類とともに歩み続けるウール WOOL is Sustainable”をテーマにウールの見識を深めてもらえるブースを展開した。

4つのディレクションテーマ(ウールはカーボンニュートラル / ウールは生分解する / ウールをもっと知ってもらうために / ウールは快適がいっぱい)に合わせて、主旨に賛同するウールメーカーの製品や素材がテーマ毎に展示され、来場者のサステイナブルなウールへの興味関心を惹いた。ウール素材自体のサステイナブル性以外にも、動物である羊の毛に含まれる油分を洗毛の際に出る、油を取り出し、リップ等の人が直に触れる商品の原料としても使用する等、人との親和性が高い羊毛だからこその再利用にも注目したい。

ウールは生分解する

ウールはカーボンニュートラル

ウールは快適がいっぱい

ウールをもっと知ってもらうために

また詳細をレポートすると、ウールのデメリットとも言うべき“フェルト化”を解消するための防縮加工の面で、AOX(排水時に含まれる有害物質)を排出せず環境への配慮を行った上で、ウール糸全体をコーティングし防縮機能を持たせた東亜紡績(株)の“Life Fibre”や製織の際に出る“落ち綿”を活用した“リサイクルウール”そしてGOTS認定を受け完全管理された牧場の牧草で成長した羊の毛から作られる“オーガニックウール”、豊島(株)の古着等を回収~選別~裁断~綿への還元~再紡績による糸生成の各工程を厳しい審査基準を設定し通過したリサイクルウールである“ECOLOGY WOOL”、事業者の廃業によって食肉用の羊の毛が放置されたままであった国産羊毛を国島(株)が名乗りを上げ復活させ、日本国内で育った羊の毛を一貫して国内で糸からガーメン製品までの製造することを目的に設立された“JAPAN WOOL PROJECT”、食育ならぬ“服育”を様々なアプローチで行い、洋服の大切さを幼児教育の観点から普及させている(株)チクマ、同様にもっと専門性を持って実験と講義から中学生~高校生に向けて“SDG’sを自分ごととして考える”場を提供する日本毛織(株)、エコマーク認証を受けナチュラルカラー(染色しない)であり且つ有害な薬剤を使用しないウール糸を使用し、製織された素材を披露した鈴憲毛織(株)など等・・・。各社・各団体が提唱する羊毛におけるサステイナブルを一同に介し見ごたえのある展示となった。

開催日時

2021年10月18日(月)~20日(水)10:00~17:00

開催会場

東京ビッグサイト 西展示棟

羊毛業界出展ブースNo

西ホール A2-52

主催

RX Japan株式会社

併催

*第12回 ジャパン ファッションEXPO*第12回 インポート ファッションEXPO*第7回 ファッション OEM EXPO*第7回 海外 生地・素材EXPO

羊毛業界出展ブース主催

サステナブル展開催委員会

羊毛業界出展テーマ

人類とともに歩み続けるウール WOOL is Sustainable

参加企業(50音順)


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羊毛業界​協力団体

展示会詳細

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