The Japan Observatory at MILANO UNICAに尾州産地が出展!
- 2016年9月27日
- 読了時間: 2分
欧州2大素材展示会の一つ、
MILANO UNICA
(以下、
MU
)の中で、一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(以下、
JFW
)テキスタイル事業
事務局が運営・統括する
The Japan Observatory at MILANO UNICA
(以下、
JOB
)がスタートしたのは、
2014
年
9
月。今回で第5回目となった「
The Japan Observatory at MILANO UNIC 2017AW
」が、
2016
年
9
月
6
日(火)~
8
日(木)に、新会場「
Rho Fieramilano
」で開催された。
尾州産地は、
JOB
第1回目より(公財)一宮地場産業ファッションデザインセンターがとりまとめ大規模な出展をしてきた。今回より出展者名を「
Bishu Wool Collection
」に改め、より「尾州(
Bishu
)」の名を世界に発信する意気込みを感じさせた。回を重ねるごとにリピーターのバイヤー来場が増え、評価が上がっている
JOB
であるが、新会場での展開が今までの
MU
の総面積の
1.5
倍となり、ゆったりと素材を見れる空間となったが、今までのように「混み合ってる」印象は薄い。日本企業の各社ブースも、来場バイヤーが訪問する時間も割とまばらに感じられるように見える中、「
Bishu Wool Collection
」ブースは、初日の午前中を除けば、終始バイヤーで混み合うブースとなった。欧州バイヤーの合繊繊維離れが言われるようになり、日本の天然繊維への期待が大きくなっている。中でも尾州産地のウール素材は、イタリアのウールと「全く違う素材」として見られており、交織、後加工のバリエーションは、大きく評価されている。その追い風もあって、各バイヤーとは密度の濃い商談につながったようだ。
【イベント概要】
イベント名 | The Japan Observatory at MILANO UNIC 2017AW |
開催日 | 2016 年 9 月 6 日(火)~ 8 日(木) 9:00 ~ 18:30 |
開催場所 | Rho Fieramilano (イタリア/ミラノ) |
日本出展者数 | 38 社・団体 |
尾州企業出展者 |
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