日本ウールサステナブル委員会設立
- 2022年4月1日
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3月28日、大阪市内にて、羊毛業界七団体が日本ウールサステナブル(JWS)委員会を設立する記者会見を行い、新聞に掲載された。同委員会は、「世界の共通目標であるSDG’s(持続可能な開発目標)におけてウールが持つサステナブル性をアピールする」ことを目的に設立された。掲げる目的・目標は以下の通り。
目的 | 羊毛の持つ機能性やサステナブル性を訴求し、“人と地球環境にやさしい”新しい生活様式を提案する。 |
目標 | 1)日本国内における羊毛製品(衣料品・生地)の割合を最低でも 原料の国産3~5%を維持 2)2030年における日本の羊毛製品(衣料品・生地)の生産量を 2021年度実績対比で、3~5%を維持 3)同委員会を地域団体商標、GI(地理的表示)等の取得を目指す |
活動内容 | 1)同委員会として展示会等に出展し、羊毛のサステナブルを アピールする。 2)各メディア(SNS含む)を通じて、ウールの持つサステナブル性 を一般消費者に訴求する。 |
参加団体・企業 | (団体) 日本毛織物等工業組合連合会 / 日本毛整理協会 / (一財)ケケン試験認証センター / ザ・ウールマークカンパニー / ザ・ニュージーランドメリノ・カンパニー・リミテッド / 英国羊毛公社 / 日本羊毛産業協会 (企業) ニッケ(日本毛織株式会社) / 株式会社トーア紡コーポレーション / 株式会社ソトー / 西川毛織株式会社 / 国島株式会社 / 中伝毛織株式会社 / 株式会社元廣 (2022年3月28日現在/順不同) |
同委員会設立前より出展してきた「サステナブルファッションEXPO」へは継続して次回展(2022年4月6日~8日 @東京ビッグサイト)にも出展する。この4月開催展では、引き続き“羊毛は土壌及び海洋中でも、生分解し、自然界で循環する原料”であることの訴求及び、羊毛が持つ機能性を訴求する予定である。
※画像は「2022年3月29日 繊研新聞掲載記事」





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